第5番 [凶] 水に流るる草のごとし【何処か 己が住処と思うべき とまる心を 宿と定めん】●此みくじにあたる人は荒神ならびに氏神を祈るべし ●願い事 叶い難し ●待ち人 物事定まらねば来る事なし ●失せ物 二三分は手に戻る ●病事 長引くべし生きしは生くべし ●言い分 慎むべし理ありというも時節至らぬ也 ●縁組 縁薄し ●産安し 子は命短し ●田作 渡座せば地神を祀るべし ▲歌占の心 我が住処定まらず行方知れ難く流浪するの心あり とかく短気を慎むこと大切なり